2017年8月22日火曜日
2017年8月18日金曜日
2017年8月16日水曜日
新規で取り扱うインポートブランドをもう一つご紹介です。
evan kinori
こちらは、2016年1月に彼が借りていたPARISのshowroomにて。
とても良い陽射しが気持ちの良いマレ地区のアパート。
「陽が出ている時間帯に来て欲しい」と言われた理由が一瞬で分かりました。
彼自身の手の届く範囲で作られた、2ラックほどのスモールコレクションは無駄がありません。
彼が住むカリフォルニアで作られた洋服から、独特の空気を感じていただけるはずです。
9月には1LDKに入荷すると思いますので、お楽しみに。
ALL MADE IN California
17A/WよりLONDONのLEON BARAを新しく取り扱います。
LEON BARAとの出会いは、17S/SのPARISでの展示会。
その時、ブランドの世界観に共感をしたのですが、「まだ早い…!」と(内心、半分ビビって)オーダーはしませんでした。
その後も、彼らと継続してコミュニケーションをとり続け、色々なことを話をする中で、
17A/W(つまり今期)はコレクションを見る前から半ば仕入れることを決めていました。
なぜなら彼らは徹底した自分たちのブレない哲学を持っているので、シーズンによって大きくブレることもありませんし、より次シーズンは成熟したコレクションになっていると確信を持てたのが理由です。
今のLONDONらしい洗練された雰囲気は東京の街にもしっくりと馴染んでくれることでしょう。
中目黒1LDKに入荷しておりますので、是非一度袖を通してみてください。
(ちなみに、前回のPARISでの展示会でDesignerのHugoはPRADA SPORTのNYLON JKTを着ていて、そこにも激しく共感したのでした…!)
ClarksのDesert bootが好きで集めています。
キッカケは中学生の時に父からのお下がりで履き始めたSAND BEIGE。
ClarksだけはUK製に縛って集めていて、アジア製でも別注物であれば目をつぶってOK。という自分なりのルールを設けて集めていました。
しかし、最近はUK製とかも、もはやどうでも良くなってきました。
それはこのカラーをClarks ORIGINAL 17A/Wで見つけてから。
絶妙すぎるカラーリング。まず古いものでは見つかりませんよね。
そしてもう一つ。
GORE-TEXのWallabee。クレープソールではなくvibramを履いているので、
いつものWallabeeよりもボリューム感があり、合わせるパンツの幅が広いのが今回のバイイングの決め手です。
現代的にアップデートされたクラシックなモノに惹かれます。
ただ、、一つ残念なのが…。
アップデートされ過ぎてしまったロゴです。
これがクラシックロゴならば革タグをつけたまま履いていたのですが。
キッカケは中学生の時に父からのお下がりで履き始めたSAND BEIGE。
ClarksだけはUK製に縛って集めていて、アジア製でも別注物であれば目をつぶってOK。という自分なりのルールを設けて集めていました。
しかし、最近はUK製とかも、もはやどうでも良くなってきました。
それはこのカラーをClarks ORIGINAL 17A/Wで見つけてから。
絶妙すぎるカラーリング。まず古いものでは見つかりませんよね。
そしてもう一つ。
GORE-TEXのWallabee。クレープソールではなくvibramを履いているので、
いつものWallabeeよりもボリューム感があり、合わせるパンツの幅が広いのが今回のバイイングの決め手です。
現代的にアップデートされたクラシックなモノに惹かれます。
ただ、、一つ残念なのが…。
アップデートされ過ぎてしまったロゴです。
これがクラシックロゴならば革タグをつけたまま履いていたのですが。
2017年8月14日月曜日
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